〜 2020年10月1日更新 〜

平素より北辰物産並びに商品先物オンライントレード【D-station】をご愛顧いただき誠にありがとうございます。

2020年7月27日(月)より、これまで株式会社東京商品取引所(以下、「TOCOM」といいます。)に上場されておりました貴金属、ゴム及び農産物市場の各商品が、株式会社大阪取引所(以下、「OSE」といいます。)に商品移管され、総合取引所が本格的にスタートいたしました。
商品移管前から北辰物産に取引口座をお持ちのお客様におかれましては、この度商品移管手続きを行っていただきまして、誠にありがとうございました。
今後もお客様への利便性の向上を図り、満足度の高いサービスをご提供できますよう精励して参りますので、引き続き変わらぬご愛顧を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

OSEへの商品移管手続きがお済みでないお客様につきまして

本手続きが完了されていない場合、OSEに移管した商品並びに、TOCOMのエネルギー・中京石油商品のお取引ができません。このため、手続きが終了していない場合、お取引に制限を掛けさせて頂いております。 お取引に制限を掛けさせて頂いた場合、弊社で手続き終了を確認した時点で同制限を解除致します。
今後もお取引継続をご希望で、手続きがお済みでないお客様につきましては、手続きをお早めに行って頂きますようお願い申し上げます。手続きが終了したお客様は、お手数ではございますが弊社まで電話または電子メールにてお知らせ下さい。

必要な手続き

  • 勧誘受諾意思の確認
  • 「大阪取引所の商品関連市場デリバティブ取引及び東京商品取引所の商品市場における取引に係る証拠金等の一体管理に関する特約」、「差換預託の同意」
    =TOCOMとOSEの別市場で上場している商品について、別々の口座管理ではなく、一つの口座で管理(プール計算)する事についての同意
  • 交付書面のご理解とご同意
  • OSEの取引に係る約諾書の差し入れ
  • 契約締結時の書面(投資助言) 兼 投資顧問契約書への同意
    (プレミアムオンライン取引のみ)

◎手続きの手順につきましては、こちらをご参照ください。
「大阪取引所への商品移管に伴う手続きの手順につきまして」

OSEへの商品移管に伴う取引制度等の主な変更点

各商品の取扱い

市場 2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで
貴金属 OSEに移管 TOCOM
農産物
ゴム
エネルギー・中京石油 TOCOM(現行通り)

取引証拠金制度

2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで
清算機構 (株)日本証券クリアリング機構
(JSCC)
(株)日本商品清算機構
(JCCH)
証拠金制度 SPAN証拠金制度 SPAN証拠金制度
定期
見直し
毎週最終営業日18:00頃に翌週分のスパンパラメーターを算出公表。公表日の翌週第一営業日日中立会から、同最終営業日の夜間立会終了時まで適用。
※弊社では、変更後の証拠金は翌朝6:30頃にお取引口座に反映させる予定となっております。
この為、夜間立会終了時点では注文可能金額がプラスになっていても、証拠金の変更により翌営業日の日中立会開始時点で注文可能金額がマイナスとなるケースもありますので証拠金の変更内容を十分ご確認ください。
原則として毎月第1営業日から15日(15日が営業日でない場合は前営業日)を「上期」、16日(16日が営業日でない場合は翌営業日)から月末営業日までを「下期」として毎月2回SPANパラメータを見直し。
臨時
見直し
相場急変時等においてJSCCが必要と認めるときは、SPANパラメータを再計算・公表し適用。適用期間は、公表日の翌営業日からその週の最終営業日まで。 相場急変時等でJCCHが必要と認めるときは、臨時にSPANパラメータの見直しを行う。
適用は見直し日の翌々営業日から。適用期間は、原則として見直し日の翌々営業日から、既に適用されているSPAN パラメータの適用終了日まで。

有価証券・倉荷証券の取り扱い

2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで
有価証券 OSE及びTOCOMが指定した充用可能な有価証券を、現金の代わりに証拠金として預けてお取引する事が可能。
◎毎営業日評価替えが行われ、預託の2営業日前の時価を基準に充用価格が算出され適用されます。
TOCOMが指定した充用可能な有価証券を、現金の代わりに証拠金として預けてお取引する事が可能。
◎月1回充用価格の見直しが行われる。
倉荷証券

OSEの上場商品に係る倉荷証券(貴金属、ゴム、農産物)は金商法口座の証拠金の代用に限定され、TOCOM上場商品(エネルギー、中京石油)の証拠金に使用する事が出来ません。

例:金の倉荷証券で原油を取引。⇒不可

  • ※また、弊社では倉荷証券をお預かりした場合、お客様の口座に現金証拠金があっても、TOCOM上場商品(エネルギー、中京石油)をお取引する事ができませんのでご注意下さい。(OSE商品限定)
TOCOMの上場商品に係る倉荷証券(貴金属、ゴム、農産物)は現金の代わりに証拠金として預けてお取引する事が可能。

証拠金不足への対応

2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで

●大引け(帳入値段確定)の段階で、証拠金不足が発生した場合、翌営業日の11:00までを証拠金不足解消の期限といたします。

●証拠金不足を解消するためには、不足額以上の入金のみといたします。※不足額以上の入金以外、不足額未満の入金及び建玉の一部処分では証拠金不足の解消とはなりません。


●翌営業日の11:00までに証拠金不足が解消されていない場合は、お客様の計算により、弊社の定める方法で保有する全ての建玉を処分(強制決済※)させていただきます。

※【弊社の強制決済の対象者の定義】
「証拠金不足が発生した翌営業日の11:00までに不足額以上の入金がなく、建玉の全部もしくは一部が残っている場合。」


●証拠金不足発生後、翌営業日の11:00までにお客様自ら全ての建玉を処分した場合、強制決済の対象にはなりません。


強制決済の対象となったお客様に関しましては、全建玉処分後、当営業日中の建玉はできないものといたします。建玉は、翌営業日(当日夜間立会)以降可能とさせていただきます。

●前営業日の帳入値段で証拠金不足となり不足金が発生した場合、翌営業日の正午(12:00)までに

  • 不足金の全額入金
  • 建玉を一部或いは全部決済
  • 一部入金、一部建玉決済

のいずれかの方法により、前営業日に発生した証拠金不足を解消する事が出来ます。


●正午(12:00)までに証拠金不足が解消されていない場合は、お客様の計算により、弊社の定める方法で保有する全ての建玉を処分させていただきます。

※証拠金不足対応等のルールにつきましては、今後変更となることもございます。
変更があった場合は、その都度ホームページ並びに電子メール等でお知らせいたします。

立会時間

●OSE

【貴金属・農産物市場】
現行通り
夜間立会 16:30〜翌5:30
日中立会 8:45〜15:15

【ゴム市場】
2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで
夜間立会 16:30〜19:00 16:30〜19:00
日中立会 9:00〜15:15 8:45〜15:15
  • ※ノンキャンセル・ピリオドの対象時間は、16:29〜16:30、5:29〜5:30、8:44〜8:45。
  • ※ゴムは、ノンキャンセル・ピリオドの対象外です。

●TOCOM

【石油市場】
現行通り
夜間立会 16:30〜翌5:30
日中立会 8:45〜15:15
  • ※ノンキャンセル・ピリオドの対象時間は、16:29〜16:30、5:29〜5:30、8:44〜8:45。

サーキットブレーカー

OSE

現行のTOCOM の全市場においては、立会時間中の立会の一時中断及び立会時間中のサーキットブレーカー幅の拡大(サーキットブレーカー制度)をしないこととしておりますが、移管後の貴金属市場においては、サーキットブレーカー制度を導入し、発動条件(※1)に合致した場合、立会を一時中断(10分間)し、サーキットブレーカー幅を拡大する運用となります。なお、ゴム市場及び農産物市場は、現行同様にサーキットブレーカー制度を適用しません。


※1
適用しているサーキットブレーカー幅(制限値段)の上限(下限)値段に買(売)注文が提示され(約定を含みます。)、その後、1分間に当該値段からサーキットブレーカー幅の10%の範囲外の値段で取引が成立しない場合、取引を一時中断(10分間)し、サーキットブレーカー幅を拡大します。

SCB幅
銘柄 2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで(※TOCOM)
金標準 400円→600円→800円
(拡大時にSCB発動)

夜間立会開始時に前計算区域の帳入値段(新甫発会の場合は隣接限月の帳入値段)を基に各商品ごとに設定


※限日取引のみ:
夜間立会開始時に前計算区域の帳入値段を基に各商品ごとに設定

金ミニ
金限日
金オプション 基準値段の価格帯に応じて下記の設定
10円未満:
200円→350円→500円
10円〜40円未満:
300円→450円→600円
40円〜100円未満:
400円→550円→700円
100円以上:
550円→700円→850円
(拡大時にSCB発動)
10.0円→20.0円→30.0円
(拡大時にSCB発動)
白金標準 400円→600円→800円
(拡大時にSCB発動)
白金ミニ
白金限日
パラジウム 1,000円→1,500円→2,000円
(拡大時にSCB発動)
ゴム(RSS3) 20.0円
(原則、停止・拡大なし)
ゴム(TSR20) 20.0円
(原則、停止・拡大なし)
とうもろこし 1,500円
(原則、停止・拡大なし)
一般大豆 4,800円
(原則、停止・拡大なし)
小豆 700円
(原則、停止・拡大なし)

TOCOM

SCB 幅を拡大する場合の基準

発動基準 (トリガー条件) 及び拡大幅

プラッツドバイ原油の各限月の帳入値段のうち、一つの限月でも、現在適用している価格帯より高い価格帯の範囲内となったときには、プラッツドバイ原油、バージガソリン及びバージ灯油の全限月のSCB幅が、現在適用中のSCB幅から1つ上のSCB幅に拡大されます。

発動基準(トリガー条件)に合致し、SCB幅を拡大した場合における次の測定の開始時期については、発動基準(トリガー条件)に合致した計算区域の翌計算区域から計測が開始されます。

SCB幅拡大のタイミング

トリガー条件となった帳入値段が属する計算区域の2営業日後の夜間立会から拡大されます。

SCB 幅を縮小する場合の基準

発動基準(トリガー条件) 及び縮小幅

プラッツドバイ原油の全限月の帳入値段が5営業日連続して、現在適用している価格帯より低い価格帯の範囲内となったときには、プラッツドバイ原油、バージガソリン及びバージ灯油の全限月のSCB幅が、現在適用中のSCB幅から1つ下の価格帯に対応するSCB幅に縮少されます。

発動基準(トリガー条件)に合致し、SCB幅を縮小した場合における次の測定の開始時期については、発動基準(トリガー条件)に合致した計算区域の翌計算区域から計測が開始されます。

SCB 縮小のタイミング

トリガー条件となった帳入値段が属する計算区域の2営業日後の夜間立会から縮小されます。

※プラッツドバイ原油価格と現物価格が乖離した場合には、臨時でSCB幅を拡大する場合があります。

※上記のSCB幅の拡大・縮小につきまして
中京石油市場は、サーキットブレーカー制度を適用しません。
SCB幅
銘柄 2020年7月27日(月)以降 2020年7月22日(水)まで
原油
ガソリン
灯油
原油の帳入値段の価格帯により決定(※)

※原油・ガソリン・灯油のSCB幅
【2020年10月1日(木)以降】
原油の帳入値段 SCB幅
20,000円未満 8,000円
20,000円以上 〜 30,000円未満 12,000円
30,000円以上 〜 40,000円未満 16,000円
40,000円以上 〜 50,000円未満 20,000円
50,000円以上 〜 60,000円未満 24,000円
60,000円以上 〜 70,000円未満 28,000円
70,000円以上 〜 80,000円未満 32,000円
80,000円以上 〜 90,000円未満 36,000円
90,000円以上 〜 100,000円未満(※) 40,000円
※以後、価格帯が10,000円増すごとにSCB幅は+4,000円。

ご不明な点があれば、下記宛にお電話下さい。


平日8:00〜翌5:30

0120282094