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商品先物取引の取引例

買いからでも売りからでも取引可能

商品先物取引は、価格の「値上がり」、「値下がり」どちらの局面においても利益を追求することが可能です。一方で、思惑が外れてしまうと、想定以上の損失を被る危険性もあります。このため、取引を始める前にしっかりと仕組みやルールを理解して、リスクを把握したうえで、余裕の資金の範囲内で運用を行うことが重要となります。

「将来的な値上がりを見込んで「買建て」からスタートしたケース。」

「買建て」からスタートした場合、決済する時は「売仕切」となります。下図のとおり思惑通り値上がりした時に売仕切を行うと利益となりますが、思惑が外れて値下がりした時に売仕切を行うと損失になります。

「将来的な値下がりを見込んで「売建て」からスタートしたケース。」

「売建て」からスタートした場合、決済する時は「買仕切」となります。下図のとおり思惑通り値下がりした時に買仕切を行うと利益となりますが、思惑が外れて値上がりした時に買仕切を行うと損失になります。

売り

『金標準取引』での実践編

●仮に10枚でお取引した場合のシミュレーション

金標準取引は最低取引単位が1枚1,000g(1s)のお取引となります。10枚の場合10,000g(10s)でのお取引となります。

  1枚 10枚
取引単位 1,000g
(取引数量)
10,000g
(取引数量)
証拠金
(プライス・スキャンレンジ)
162,000円 1,620,000円
手数料 往復690円(税込) 往復6,900円(税込)
  • ※手数料はセルフコースのオーバーナイト手数料です。
  • ※証拠金は、2021年10月18日現在のものです。

「買いスタート編」

値上がりを予想して、6,400円で10枚買建て。その後、6,500円で10枚売仕切した場合の利益は?

金チャート

取引例(金:買いスタート編)

「売りスタート編」

値下がりを予想して、6,500円で10枚売建て。その後、6,400円で10枚買仕切した場合の利益は?

金チャート

取引例(金:売りスタート編)


『白金標準取引』での実践編

●仮に10枚でお取引した場合のシミュレーション

白金標準取引は最低取引単位が1枚500gのお取引となります。10枚の場合5,000g(5s)でのお取引となります。

  1枚 10枚
取引単位 500g
(取引数量)
5,000g
(取引数量)
証拠金
(プライス・スキャンレンジ)
108,000円 1,080,000円
手数料 往復690円(税込) 往復6,900円(税込)
  • ※手数料はセルフコースのオーバーナイト手数料です。
  • ※証拠金は、2021年10月18日現在のものです。

「買いスタート編」

値上がりを予想して、4,000円で10枚買建て。その後、4,100円で10枚売仕切した場合の利益は?

白金チャート

取引例(白金:買いスタート編)

「売りスタート編」

値下がりを予想して、4,000円で10枚売建て。その後、3900円で10枚買仕切した場合の利益は?

白金チャート

取引例(白金:売りスタート編)


『プラッツドバイ原油』での実践編

●仮に10枚でお取引した場合のシミュレーション

プラッツドバイ原油は最低取引単位が1枚50klのお取引となります。10枚の場合500klでのお取引となります。

  1枚 10枚
取引単位 50kl
(取引数量)
500kl
(取引数量)
証拠金
(プライス・スキャンレンジ)
290,500円 2,905,000円
手数料 往復690円(税込) 往復6,900円(税込)
  • ※手数料はセルフコースのオーバーナイト手数料です。
  • ※証拠金は、2021年10月18日現在のものです。
 

「買いスタート編」

値上がりを予想して、42,000円で10枚買建て。その後、44,000円で10枚売仕切した場合の利益は?

取引例(プラッツドバイ原油:買いスタート編)

「売りスタート編」

値下がりを予想して、44,000円で10枚売建て。その後、42,000円で10枚買仕切した場合の利益は?

取引例(プラッツドバイ原油:売りスタート編)


商品先物取引にかかる重要事項

2021年10月18日現在

商品先物取引の委託者証拠金とレバレッジにつきまして

商品先物取引は委託に際して委託者証拠金の預託が必要になります。最初に預託する委託者証拠金の額は商品により異なりますが、最低取引単位(1枚)当たり片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額は最高458,000円(オプション取引は除く)です。但し、実際の取引金額は片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額のおおよそ3倍から40倍程度(オプション取引は除く)という著しく大きな額になります。また、委託者証拠金は、その後の相場変動により追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。その額は、商品や相場の変動によって異なります。 ※弊社ホームページ等に記載されている商品先物取引とは、商品関連市場デリバティブ取引及び商品デリバティブ取引を総称して表記しており、各取引毎に関係法令及び諸規則等に基づく運用及び管理を行っております。

商品先物取引のリスクにつきまして

商品先物取引は、商品先物市場の価格変動、為替相場や株式市場等が予測に反して推移した場合は、損失が生ずる可能性があり、価格変動の幅が小さくても総取引金額では大きな額の変動となる為、その変動の幅によっては損失が預託した証拠金を上回るおそれがあります。
商品先物取引のリスクについての詳細はこちら


商品先物取引の手数料につきまして

商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なり、プレミアムオンライン取引においては最低取引単位(1枚)当たり片道最高1,980円(税込)セルフコースにおいては345円(税込)です。


商号等:北辰物産株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第3184号、商品先物取引業者経済産業省20161108商第10号、農林水産省指令28食産第3988号、加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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