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ロスカット制度について

「D-station」でのロスカット制度について

弊社の電子取引(D-station)では、「ロスカット制度」はご用意いたしておりませんが、ストップ注文(逆指値)をお使いいただくことによって、損失を極力限定するお取引が可能です。

ロスカット制度とは

金融商品取引業者等が定める取引約款等に基づいて、予め委託者が示した「損失の限度」に達した際には、事前に決められた方法により 建玉(ポジション)を手仕舞う注文を金融商品取引業者等で執行し、「損失の限度」を超える損失の発生を極力防ぐことを目的としたものです。 (具体的なロスカット制度の内容は金融商品取引業者等によって異なります)

「ストップ注文(逆指値)」とは

特定の注文が有効となる条件を指定して発注する注文であり、有効となる条件を満たした場合に、指定した注文が有効となる注文です。尚、D-stationにおいて、指定できる執行条件は、成行、指値、MTLOとなります。

ストップ注文(逆指値)の詳細はこちら

「ストップ注文(逆指値)」を使った損失限定取引

「ストップ注文(執行条件:逆指値・成行)」を使った損失を極力限定する手法について、金先物ミニ取引の買いを例に説明します。(委託手数料は考慮いたしません。)

ストップ注文のイメージ(買建玉の場合)
※損切りラインとは、思惑が外れた場合に損失を確定したい価格を指します。

  1. 1. 4,100円/gを約定価格として1枚買い建てを行おうとしています。このとき、損失の限度を5,000円と考えています。
  2. 2. 4,100円/gの買いの新規注文を発注します。約定と同時に4,050円/gの売りの逆指値・成行注文を発注します。
  3. 3. 価格が4,050円/gとなった時点(市場で4,050円/gの約定がなされた時点)又はそれ以下となった時点で逆指値注文が売りの成行として登録されます。
  4. 4. 市場の状況にもよりますが、4,050円/g前後で売り注文が約定し、買い建玉が決済されます(損失は5,000円前後)。

但し、相場状況により、指定した値段よりかけ離れた値段で成立する可能性もあります。
※成行の場合、対当する注文が無い場合、残注文はキャンセルされます。

商品先物取引にかかる重要事項

2020年11月24日現在

商品先物取引の委託者証拠金とレバレッジにつきまして

商品先物取引は委託に際して委託者証拠金の預託が必要になります。最初に預託する委託者証拠金の額は商品により異なりますが、最低取引単位(1枚)当たり片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額は最高538,500円(オプション取引は除く)です。但し、実際の取引金額は片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額のおおよそ3倍から40倍程度(オプション取引は除く)という著しく大きな額になります。また、委託者証拠金は、その後の相場変動により追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。その額は、商品や相場の変動によって異なります。 ※弊社ホームページ等に記載されている商品先物取引とは、商品関連市場デリバティブ取引及び商品デリバティブ取引を総称して表記しており、各取引毎に関係法令及び諸規則等に基づく運用及び管理を行っております

商品先物取引のリスクにつきまして

商品先物取引は、商品先物市場の価格変動、為替相場や株式市場等が予測に反して推移した場合は、損失が生ずる可能性があり、価格変動の幅が小さくても総取引金額では大きな額の変動となる為、その変動の幅によっては損失が預託した証拠金を上回るおそれがあります。
商品先物取引のリスクについての詳細はこちら


商品先物取引の手数料につきまして

商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なり、プレミアムオンライン取引においては最低取引単位(1枚)当たり片道最高1,800円(税込1,980円)セルフコースにおいては314円(税込345円)です。


商号等:北辰物産株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第3184号、商品先物取引業者経済産業省20161108商第10号、農林水産省指令28食産第3988号、加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本投資顧問業協会

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