有価証券の活用

有価証券の充当について

株や国債などの有価証券を現金の代わりにお預けいただき、取引をすることが出来ます。

  • 充用有価証券等を委託証拠金等にご利用になる場合は、充用有価証券の種類、銘柄が日本証券クリアリング機構(以下、JSCC)の定める範囲で、弊社が定めたものとなります。
  • 保有建玉の値洗損及び、保有建玉の仕切により生じた損失は、有価証券での充当ができません。この場合、翌営業日11時までに、保有建玉の評価損及び仕切時の損失分を現金にてご入金いただく必要がございます。(全決済による損金は翌営業日)

有価証券をお預け入れする場合、お客様より弊社まで電子メールまたはお電話にてご連絡いただき、弊社が充用有価証券に該当することを確認させていただきます。

有価証券の充当について
  • 有価証券がお受けできない場合または差し入れ書類に不備があった場合は、返送いたします。
  • 有価証券の充当価格につきましては、JSCCから毎営業日評価替えが行われ、預託の2営業日前の時価が適用されます。

倉荷証券の入庫手続き

当該倉荷証券と弊社指定の書類を書留郵便にてご郵送下さい。 弊社に配達された際に入庫の手続きをいたします。

倉荷証券の入庫手続き
  • 大阪取引所の上場商品に係る倉荷証券(貴金属、ゴム、農産物)は金商法口座の証拠金の代用に限定されます。その為、大阪取引所に上場されているCME原油等指数の証拠金に使用することはできますが、東京商品取引所の上場商品(エネルギー、中京石油)の証拠金に使用することはできません。
    例:金の倉荷証券で原油を取引⇒不可、CME原油等指数⇒可。
  • 倉荷証券を差し入れまたは預託を行う場合、弊社に配達されるまでの紛失等の事故につきましては、当社は一切責任を負いません。

有価証券(保振口座)の場合

■ 初回:「保振口座」の開設

以下の書類を弊社に差し入れていただき、「保振口座」の開設手続きを行います。

  • 弊社指定保振口座は別途ご連絡いたします。
  • 保管振替口座設定申込書
  • 本人確認書類
  • マイナンバー(個人番号)
  • 充用有価証券差入依頼表
  • その他、弊社指定の書類
有価証券(保振口座)の場合

■ 預け入れ

「充用有価証券差入依頼表」を弊社に差し入れていただきます。その後、お客様よりご利用の証券会社の「口座振替依頼書」を元に、保振の状態にある株券などを弊社指定の口座へ振替の依頼を行ってください。

預け入れ
  • お客様の取引証券会社によっては、有価証券の振替(移管)に手数料がかかる場合がございます。
  • 有価証券の振替(移管)に必要書類等の手続きにつきましては、移管元の証券会社にお問い合わせください。
  • 有価証券の振替(移管)に際し、弊社及び取引先証券会社に必要書類の提出等所定の手続きが必要となるため、振替(移管)完了までに日数がかかります。

有価証券の出庫について

お取引画面(トレードツール)の出庫依頼画面から出庫を希望する充当有価証券を選択していただき、返還可能額を下回らない範囲内であれば、 出庫のご依頼が可能です。
また、充用有価証券等の出庫につきましては、預け入れ単位ごとにご依頼いただきます。

倉荷証券の場合

弊社は、お客様からの「出庫依頼」を確認した後、国内特殊貨物便にて保険を付して、返送いたします。

  • 倉荷証券の送料、それに掛かる保険料はお客様負担となります。
倉荷証券の場合

有価証券(保振口座)の場合

お客様より弊社に「口座振替申請書」又は「特定口座内保管上場株式等移管依頼書」を差し入れていただきます。
その後、弊社の保振口座より、お客様の証券会社のお取引口座へ移管を実施させていただきます。

有価証券(保振口座)の場合
  • お客様の取引証券会社によっては、有価証券の振替(移管)に手数料がかかる場合がございます。
  • 有価証券の振替(移管)に必要書類等の手続きにつきましては、移管先の証券会社にお問い合わせください。
  • 有価証券の振替(移管)に際し、弊社及び取引先証券会社に必要書類の提出等所定の手続きが必要となるため、振替(移管)完了までに日数がかかります。

商品先物取引にかかる重要事項

2022年5月23日現在

商品先物取引の委託者証拠金とレバレッジにつきまして

商品先物取引は委託に際して委託者証拠金の預託が必要になります。最初に預託する委託者証拠金の額は商品により異なりますが、最低取引単位(1枚)当たり片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額は最高950,200円(オプション取引は除く)です。但し、実際の取引金額は片建証拠金(プライス・スキャンレンジ)の額のおおよそ3倍から40倍程度(オプション取引は除く)という著しく大きな額になります。また、委託者証拠金は、その後の相場変動により追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。その額は、商品や相場の変動によって異なります。
※弊社ホームページ等に記載されている商品先物取引とは、商品関連市場デリバティブ取引及び商品デリバティブ取引を総称して表記しており、各取引毎に関係法令及び諸規則等に基づく運用及び管理を行っております。

商品先物取引のリスクにつきまして

商品先物取引は、商品先物市場の価格変動、為替相場や株式市場等が予測に反して推移した場合は、損失が生ずる可能性があり、価格変動の幅が小さくても総取引金額では大きな額の変動となる為、その変動の幅によっては損失が預託した証拠金を上回るおそれがあります。

商品先物取引のリスクについての詳細はこちら

商品先物取引の手数料につきまして

商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なり、プレミアムオンライン取引においては最低取引単位(1枚)当たり片道最高1,980円(税込)セルフコースにおいては345円(税込)です。

商号等:北辰物産株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第3184号、商品先物取引業者経済産業省20161108商第10号、農林水産省指令28食産第3988号、加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本投資顧問業協会