私達の生活に必要不可欠な経済システム
商品先物取引の役割
- 公正な価格を形成
- 商品先物市場では、生産者や流通業者、消費者など多くの方が参加し価格が決定されています。明確に定められたルールに基づいて取引され、価格は公表されるため、透明性の高い「公正な価格」が形成されます。
- 価格変動のリスクを回避
- 世界の政治・経済情勢や天候によって価格変動の影響を受けやすい商品を取り扱う生産者・加工業者・流通業者は商品先物市場であらかじめヘッジング(保険つなぎ)をすることにより、価格変動による損失をカバーすることができます。
- 資産運用の場の提供
- 証券市場と同様に、あらゆる人々に資産運用の場として利用されています。財産を自己責任で管理するという意識が高まる中、商品先物取引は価格が上がっても下がっても利益を追求できるという特長から、分散投資先として利用されています。
商品先物取引の特色
- 買い!売り!どちらも利益追求のチャンス
- 先物取引とは「将来の一定時期に受渡決済する取引」ですが、期日前であれば自由に「転売・買い戻し」ができ、その時の値動きによって差額(差金)だけの授受で取引を終了させること(差金決済)ができます。ですから株式や債券などの現物投資と異なり、買った場合は、値上がりすれば利益となり、値下がりすれば損失となります。また売った場合は、値下がりすれば利益となり、値上がりすれば損失となります。
- 資金効率が高い
- 先物取引の契約は、総取引代金の10〜40%程度の取引証拠金だけで取引が始められますので大変資金効率に優れています。証拠金の約10〜40倍の取引が可能であることから、これをレバレッジ(てこ)効果と呼びます。
- 有価証券の二重活用が可能
- お取引をする際、証拠金の代わりに株式(※)・倉荷証券等の有価証券を利用することができます。さらに、株式だと配当を、債券なら利子というように先物市場で運用しながらそれらを二重活用することができます。
※ 証拠金として株券を代用する場合は、商品取引所および日本商品清算機構(JCCH)が指定したものに限られます。毎月10日に時価に対して掛け目が設定され充用価格として毎月25日から翌月24日まで有効となります。充用有価証券の新規預入は、ほふりの振替制度による株式の差入預託に限らせていただきます。
詳しくは弊社お客様相談窓口(0120-102-177)または担当の営業社員にご相談ください。
この資料は、情報提供を目的として作成しており、情報の内容について最善を尽くすよう努力しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。





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