CBについて
東京工業品取引所(TOCOM)では、2009年5月7日より従来の「制限値幅の制度」を廃止し、CB(サーキットブレイカー)制度が導入されました。
また、東京穀物商品取引所においても、2011年1月4日より、東京工業品取引所と同様にCB制度が導入されました。
※制限値幅の制度・・・相場が極端に上下し、市場が混乱することを避けるために、取引所が一日に変動する最大の値幅を定めた制度をいいます。
CB(Circuit Breaker)
CB(Circuit Breaker:サーキットブレーカー)とは、あらかじめ設定したCB幅外の価格で注文が対当した場合、一定期間、立会を中断(注文受付・訂正・取り消しは可。約定は不可。)し、CB幅を拡張して取引を再開する仕組みのことです。

サーキットブレーカー制度の方針

日中立会終了から夜間立会開始までの間に、
帳入値段及び、当初のサーキットブレーカー(CB)幅が決定します。
サーキットブレーカーのCB幅は、1計算区域の立会開始時に、前計算区域の帳入値段(新甫限月の場合は、隣接限月の帳入値段)を基に設定されます。また、各銘柄が6限月取引している内、1限月でもCB幅外で注文が対当すると全限月の立会が一時中断されるのでご注意ください。
2012年1月4日より、各限月毎にサーキットブレーカーが発動されます。
立会の再開においては、CB幅を拡張し、一斉立会により寄板合せを行うこととなります。
日中立会や夜間立会の立会終了5分前以降(15:25以降または翌3:55以降)にCBが発動した場合には、立会終了時刻となった時点で、その立会が終了します。
※売買注文の種類及び約定条件に伴い、CB発動の条件が異なります。
※銘柄によって、上記の運用とは若干異なる場合がございます。
- 補足
- 帳入値段とは、値洗い計算の基になる値段です。
帳入値段を元に、日々、不足額の計算が行われます。












