北辰物産が定める建玉制限枚数について

北辰物産が定める建玉制限枚数について

お客様が北辰物産でお取引いただける建玉の合計枚数は、各取引所が定める建玉数量の制限以内で、且つ弊社が定めた一括注文可能枚数及び建玉制限枚数(下表参照)の範囲内とさせていただきます。

一括注文可能枚数
(オプション取引含む)
建玉制限枚数
(オプション取引含む)
99枚 499枚

上記に定めた一括注文可能枚数及び建玉制限枚数の変更をご希望の方は、下記フリーダイヤル又は電子メールにご連絡いただきますようお願い申し上げます。
但し、各取引所が定める建玉数量の制限を超える変更はできません。

尚、審査の結果、一括注文可能枚数及び建玉制限枚数の変更をお断りする場合がございます。

  • 建玉につきましては上記の建玉制限枚数に加え、預り証拠金余剰額の範囲内とさせていただきます。
  • 建玉制限枚数につきまして、大阪取引所(以下、「OSE」といいます。)の金ミニ・金限日は金標準1枚に対し0.1枚、白金ミニ・白金限日は白金標準1枚に対し1枚=0.2枚として計算いたします。また、堂島取引所の金はOSE金標準1枚に対し0.01枚、白金はOSE白金標準1枚に対し0.02枚、銀はOSE銀1枚に対し0.1枚で計算いたします。
電話受付:平日8:00〜翌6:00お気軽にご相談下さい!
0120-282-094
メールでのお問合せ
※下記のアドレスからもご連絡を受け付けております。
request@hd-station.net

オプション取引の売り注文につきまして

オプション取引 売注文制限枚数
10枚

オプション取引の新規売注文をご希望されるお客様は、別途、新規売注文に関する理解度確認をさせていただいたうえで、ご同意いただいたお客様のみ上記に定める枚数を限度にお取引いただくことが可能となります。尚、理解度確認の結果次第では新規売注文をお断りする場合がございます。また、買注文については上記に定めた一括注文可能枚数及び建玉制限枚数の範囲内とさせていただきます。

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商品先物取引にかかる重要事項

商品先物取引の委託者証拠金とレバレッジにつきまして

商品先物取引は委託に際して委託者証拠金の預託が必要となり、最初に預託する委託者証拠金の額は商品により異なります。最低取引単位(1枚)当たり片建証拠金の額は、株式会社日本証券クリアリング機構(JSCC)が算出したVaRパラメータに基づき弊社が定めた額です。商品先物取引の取引金額(商品価格×倍率)に対する委託者証拠金の割合は常に一定ではなく、実際の取引金額は委託者証拠金の十数倍から数十倍(オプション取引を除く)という著しく大きな額になります。

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また、委託者証拠金は、その後の相場変動により追加の預託が必要になることがありますので注意が必要です。その額は、商品や相場の変動によって異なります。

  • 弊社ホームページ等に記載されている商品先物取引とは、商品関連市場デリバティブ取引及び商品デリバティブ取引を総称して表記しており、各売買取引に対し関係法令及び諸規則等に基づく運用及び管理を行っております。

商品先物取引のリスクにつきまして

商品先物取引は、商品先物市場の価格変動、為替相場や株式市場等が予測に反して推移した場合は、損失が生ずる可能性があり、価格変動の幅が小さくても総取引金額では大きな額の変動となる為、その変動の幅によっては損失が預託した証拠金を上回るおそれがあります。

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商品先物取引の手数料につきまして

商品先物取引の委託には委託手数料がかかります。その額は商品によって異なり、プレミアムオンライン取引においては最低取引単位(1枚)当たり片道最高1,980円(税込)セルフコースにおいては345円(税込)です。

商号等:北辰物産株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長 (金商)第3184号、商品先物取引業者 農林水産省指令4新食第2087号、経済産業省20221128商第9号、加入協会:日本証券業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人日本投資顧問業協会