ローソク足チャートについて

ローソク足チャートは、四本値といわれる始値・高値・安値・終値をローソクの形に表したもので、国内で最も多く用いられるチャートです。下図は日足と呼ばれるもので、一日の中で始まりから終わりにかけて値段が上昇した場合は陽線(赤)が、逆に値段が下落した場合は陰線(青)が描画されます。

期間について

弊社ホームページでは、日足・週足・月足がご覧頂けます。

チャート足 内容
日足 1本のローソク足が1日の四本値をもとに記述されます。
短期的な値段の流れについて把握できます。
週足 1本のローソク足が1週間の四本値をもとに記述されます。
中期的な値段の流れについて把握できます。
月足 1本のローソク足が1ヶ月間の四本値をもとに記述されます。
長期的な値段の流れについて把握できます。
  • ※口座開設して頂いたお客様には、上記のほかにも1分足や5分足等の分足チャートもご覧いただけます。
    分足チャートは、デイトレードなど主に短期的売買をする時の参考に使われる場合に多く使われます。
  • ※ホームページ上のチャートは、先限つなぎ足と呼ばれるチャートです。
    商品先物取引では、限月を20○○年○○月と固定してチャートを表示させると、最長でも1年間の値段の動きしかわかりません。 そこで、その時々の先限の値段を1つのチャート上に記載することにより、1年以上の長期間の動きを把握することができ、これを先限つなぎ足と言います。
    尚、弊社に口座をお持ちのお客様は、限月を固定したチャートをご覧頂くことも可能です。

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移動平均線について

移動平均線とは、価格の一定期間の平均値を示しており、ジグザグとなる価格の変動を滑らかにして相場の方向性を見るものです。 短期間の値段の平均線の事を短期線、同じように長期間の平均線は長期線、その間は中期線と呼ばれております。

尚、弊社のホームページ上での扱いは下表のとおりです。

線種 計算期間 チャート色 備考
短期線 10本 日足:10日間の平均線
週足:10週間の平均線
月足:10カ月間の平均線
中期線 20本 日足:20日間の平均線
週足:20週間の平均線
月足:20カ月間の平均線
長期線 40本 日足:40日間の平均線
週足:40週間の平均線
月足:40カ月間の平均線

一般的に、短期線が中(長)期線を上抜けた時をゴールデンクロスと言い相場が上昇局面を表し買いサインとなります。
また、短期線が中(長)期線を下に抜けた時はデッドクロスと言い相場が下降局面を表し売りサインとなります。
※下図では、短期線と中期線の交わりをもとに印をつけています。

  • ※計算期間が短い移動平均線では、相場の変動に敏感に反応しますが、それだけ売買サインのだましも多くなる傾向にあります。また、計算期間が長い場合は、だましが抑えられますが、相場の変動に遅れて売買サインが現れます。
    口座開設をして頂いたお客様は、PC用トレードツール上で計算期間の本数を変更することができますので、ご自身で考えた設定で移動平均線を引くことができます。
  • ※上記では、移動平均線のゴールデン(デッド)クロスという比較的わかりやすいサインを例にあげましたが、チャートの分析手法は多くの種類があります。

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出来高について

売買が成立した数を棒グラフで表したものです。
日足・週足・月足によって、1本の棒が1日・1週間・1ヶ月間の成立した売買の数を表しています。