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NY原油、大幅反落=5%超安

2018/07/12

11日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の米国産標準油種WTI8月物の清算値は前日比3.73ドル安の1バレル=70.38ドルと大幅反落しました。

リビア国営石油(NOC)は11日、不可抗力条項の発動などで閉鎖していた4つの石油輸出港の原油積み込み作業を再開したとの報が流れました。これを受け、これまで高まっていた過度の供給不安が後退し、朝方から売り込まれる展開となりました。また、石油輸出国機構(OPEC)が11日発表の月報で、7月の増産に先駆け、サウジアラビアの6月の産油量がすでに大幅増加していたことが明らかになったことも投資家心理を圧迫。さらに、米国と中国による「貿易戦争」激化への懸念や、外国為替市場でのドル高・ユーロ安進行に伴う割高感も原油相場を下押ししました。

このほか、ポンペオ米国務長官が10日、イラン核合意からの離脱を受けて再発動するイラン制裁について、イランと石油取引を行った第三国企業も制裁対象とする立場でしたが、対象から除外する例外措置を検討する考えを示していたことも、引き続き売り材料視されました。

米エネルギー情報局(EIA)が朝方発表した週間在庫統計では、原油在庫は前週比1260万バレル減と、市場予想(ロイター通信調べ)の450万バレル減を大幅に上回る取り崩しでした。これを受けて、米国内の需給不均衡に対する懸念が後退したことから、相場はいったん下げ幅を圧縮しましたが一時的な動きにすぎませんでした。

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