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米週間輸出検証高とクロップ・プログレス

2018/07/10

9日に米農務省(USDA)が発表した週間輸出検証高(6月29日〜7月5日)によりますと、米国産トウモロコシは144万6926トンと、ロイター通信がまとめた予想レンジ(85万〜160万トン)内となりました。2017〜18年度の累計は前年同期比5.1%減の4720万7472トンでした。
米大豆も65万4834トンで、予想レンジ(37万5000〜90万トン)内となりました。うち中国向けは6万9299トン。17〜18年度の累計は前年同期比5.1%減の5032万8713トンでした。

トウモロコシの作柄状況は、「優」「良」の占める割合が前週から1ポイント低下し、75%になりました。ロイター通信がまとめた市場予想平均(75%)と一致。前年同期(65%)は上回りました。

トウモロコシのシルキング率は前週比20ポイント上昇の37%で、前年同期(18%)と過去5年平均(18%)をともに上回りました。

一方、大豆の作柄状況は、「優」「良」の占める割合が前週から変わらずの71%でした。市場予想平均(70%)と前年同期(62%)をいずれも上回りました。

大豆の開花率は前週比20ポイント上昇の47%で、前年同期(32%)と過去5年平均(27%)をともに上回りました。

今回初めて公表された大豆の着さや率は11%で、前年同期(6%)と過去5年平均(4%)をいずれも上回りました。

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