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米週間輸出検証高とクロップ・プログレス

2018/06/12

11日に米農務省(USDA)が発表した週間輸出検証高(1日〜7日)によりますと、米国産トウモロコシは140万8902トンと、ロイター通信がまとめた予想レンジ(100万〜170万トン)内でした。2017〜18年度の累計は前年同期比9.8%減の4096万9660トンでした。米大豆も64万4327トンで、予想レンジ(40万〜70万トン)内でした。うち中国向けは12万5851トン。17〜18年度の累計は前年同期比8.1%減の4745万7003トンでした。

トウモロコシの作柄状況は、「優」「良」の占める割合が前週から1ポイント低下し、77%になりました。ロイター通信がまとめた市場予想平均(78%)を下回りましたが、前年同期(67%)は上回りました。主要州では、イリノイ州が82%、アイオワ州も81%。トウモロコシの発芽率は前週比8ポイント上昇の94%で、前年同期(93%)と過去5年平均(92%)をともに上回りました。主要州では、イリノイ州が95%(前年同期95%)、アイオワ州も97%(同95%)。

一方、大豆の作柄状況は、「優」「良」の占める割合も前週から1ポイント低下し、74%でした。市場予想平均(75%)を下回りましたが、前年同期(66%)は上回りました。主要州では、イリノイ州が83%、アイオワ州は78%。

大豆の作付け進捗率は前週から6ポイント上昇し、93%になりました。市場予想平均(94%)を下回りましたが、前年同期(91%)と過去5年平均(85%)をともに上回りました。主要州では、イリノイ州が96%(前年同期92%)、アイオワ州は98%(同97%)。

大豆の発芽率は前週比15ポイント上昇の83%で、前年同期(74%)と過去5年平均(69%)をともに上回りました。主要州では、イリノイ州が90%(前年同期76%)、アイオワ州は89%(同82%)。

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