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米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録

2019/01/10

米連邦準備制度理事会(FRB)は9日、追加利上げを決めた昨年12月18、19両日の議事要旨を公表しました。金融市場の動揺や世界経済の減速懸念が強まる中、「将来の適切な利上げ幅とタイミングはより従来より不透明」と、ペース鈍化が妥当との見方を示していたことが明らかになりました。

FOMC参加者17人の金利見通しでは、今年の想定利上げ回数が中央値で2回と、従来の3回からペースダウンしました。政策会合では「いくらかのさらなる緩やかな利上げ」が適切として利上げを判断しました。ただ、議事要旨では、景気先行きのリスクが会合前になって強まった可能性に言及するとともに、インフレ圧力が顕著でないため多くの参加者が追加利上げに「我慢」できると認識していたことが示されました。

また、金利水準が「中立水準かその下限に接近している」として、金利の「天井」が近づいているとの見解でおおむね一致。声明では「緩やかな利上げ」に「いくらか」との文言を追加することが適切と指摘しました。

さらに複数の参加者からは、「緩やかな利上げが適切」といった政策運営の先行きを示唆する「フォワードガイダンス」の表現を「完全削除」し、より経済・金融情勢次第で政策を判断する姿勢を打ち出す表現に変更すべきだとの見解も出ました。

FRBは12月のFOMCで、2018年通年で4回目となる利上げを全会一致で決定。政策金利を0.25%引き上げ、年2.25〜2.50%としました。金利見通しでは、20年は1回のままでしたが、景気減速が顕著になれば、19年で利上げが打ち止めになる可能性もにじませました。

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