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米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録

2018/5/24

米連邦準備制度理事会(FRB)は23日、金利据え置きを決めた今月1〜2日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表しました。大半の参加者は経済が想定通りに成長すれば「早めの金融引き締めが適切である可能性が高い」との認識で一致。次回6月の政策会合での利上げに強い意欲を示していることが示されました。

議事要旨によると、参加者は直近の実質GDPや、幾分伸びが強まっているインフレ率を踏まえ、物価上昇率がFRBが長期的な目標とする2%に近づくことに「自信を深めている」と指摘。数人は「2%目標を当面上振れする公算が大きい」と述べました。

雇用の改善が進む一方で、多くの参加者は賃金上昇圧力が「依然として緩やか」と発言。数人は、最近の「賃金動向は労働市場が総じて過熱しているとの証拠をほとんど示していない」と語り、急激なインフレ上昇に否定的な見方を示しました。

また参加者は、緩やかな利上げ路線を続けていく上で、FOMC後の声明の表現を変更する必要性に言及。特にフォワードガイダンスの変更が必要との意見が出されました。

FRBは3月、今年初めての利上げを実施し、年内あと2回引き上げる想定を示しています。5月の政策会合では、インフレ率が物価安定目標の「2%に近づいた」と評価し、「引き続き2%を下回る」との従来判断を上方修正していました。

金融市場では6月の利上げをほぼ織り込んでおり、今後の引き上げペースが焦点。FRB内では、減税や歳出拡大による景気上振れの可能性を見据え、年内あと3回に加速させるのが適切との見方も広がっています。

ただ、議事要旨は鉄鋼輸入制限など米中貿易摩擦をめぐる不透明感が、物価や企業投資の動向を通じて景気の逆風になる恐れもあると改めて指摘しました。

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